大田区議会 2020-09-28 令和 2年 9月 決算特別委員会−09月28日-01号
なお、区での相談窓口は、平日は大田区DV相談ダイヤル、もしくは各生活福祉課で、年末年始を除く毎日午前9時から午後9時までは東京ウィメンズプラザ、夜間・休日緊急時は警察110番となっております。 今後も庁内の関係機関との連携を強化し、DV被害者に寄り添った支援に努めるとともに、区のホームページの表記に関しましては、分かりやすい内容に工夫してまいります。
なお、区での相談窓口は、平日は大田区DV相談ダイヤル、もしくは各生活福祉課で、年末年始を除く毎日午前9時から午後9時までは東京ウィメンズプラザ、夜間・休日緊急時は警察110番となっております。 今後も庁内の関係機関との連携を強化し、DV被害者に寄り添った支援に努めるとともに、区のホームページの表記に関しましては、分かりやすい内容に工夫してまいります。
昨年、環境部と一緒になって警察にやはり相談に行きましたけれど、警察としては法的に取り締まることはただお酒を飲んでいるだけでは何にも取り締まれないというところで、仲間内でのけんかが多いというところの場合がよく交番に、周りの方からお話のようですけど、すぐ通報があったり警察、110番に通報されているという事案でございます。
この表の下の左側の円グラフでございますが、これは、平成22年中の警察110番の受理の内容から業種別に分けたものであります。平成22年の警察110番の受理件数は、合計で308件ございました。この内訳を業種別で見ますと、カラオケ店が最も多く、次いでキャバクラ、そして性風俗、居酒屋などとなっております。このたびの改正案では、区内の実態に合わせて、苦情等の多い業種を規制対象業種としてございます。
また、資料の裏面でございますが、重点地区でございますが、これは迷惑行為防止重点地区としまして、客引き等に関する苦情の警察110番受理として多い地域、池袋駅周辺、大塚駅、巣鴨駅の一部地域を指定することで検討してございます。指導でございますが、区は指導することは当然もとよりですが、あらかじめ指定する方に指導権限の一部を委託することができるというものでございます。
そこで、本改正条例では、WHOセーフコミュニティの認証取得に向けた区民と事業者と行政機関との協働による安全・安心まちづくり活動を目的として、警察110番の苦情の多い業種を対象とした必要な規制を行うとともに、違反行為者に対する指導権限の一部を環境浄化団体等に委託するなど、効率的かつ効果的な環境浄化対策を展開して、地域力の向上を図り、悪質な客引き等の撲滅に努めてまいりたいと考えているものであります。
それから、防犯については、警察110番のための緊急通報設備を考えています。教室から校務センターの方に行きまして、そこから警察の方に行く、緊急通報が入るという形になっておる。
これにつきまして、池田小以来、巡回警備を行っておったわけですけれども、学校110番制だとか、警察110番のホットライン、それから施設の安全管理、そういったものが整備されてきたということで、今年度で終了させていただくものでございます。